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夜須町の演芸会、裏方作業の様子
夜須町広報、YASUの応援団元気わくワクページ9月号に掲載
 YASUの応援団元気わくワクでは、自然環境や、ゴミのことに取り組もうとしています。
今回、「川と自然」に、大きな影響力を持ち、夜須町で、頑張っておられる高橋さんを取材させていただきました。


小さい頃、
遊び相手は、川と魚やったね
友達や仲間と、いっつも
山や川で遊んだ
今はその延長かもしれん
ボランティアの要請が多い。子ども達と関わる仕事は楽しい。 子どもの頃は?
 
昔の夜須川は、もっと広くて大きかったと思います。昔は、いくらでも魚がおって、フナ、メダカ、ウナギ。川の生き物が遊び相手でしたよ。一日おっても飽きんかったね。
 川で遊ぶのは楽しかったけんど、2回おぼれかけました。堤防を歩きよったら、水の中に大きなコイが見えたので、すぐ獲れると思って水に入ったら、えらい深くて、そのままずぼずぼ‥‥
兄貴に助けられました。(笑)
 昔は、年齢の違う仲間で、山や、川で遊んで、ある程度のルールもありました。してもいいこと、いかんこと、年上から、自然に教えられていたんですよ。
 今、自然の中で遊ぶ子どもの姿は、見なくなりました。とても残念ですね。子ども達に、自然に触れてほしいと思います。
 子ども時代に魚と遊んだことが、自分の進路に大きく影響しました。鮎の生態を調べる仕事をしていると、自然環境の変化や、環境問題の大切さ、深さが、よく分かってきます。
今の夜須川
 残念ながら、今、夜須川には、鮎はほとんどいません。でも、川をきれいにして、人の集まる場所にする努力をすることで、魚たちも帰ってくるでしょう。
河川の清掃ボランティア
 今年は、3月に行われたようですが、本当は、この時期に草刈をするよりも、草の種が落ちる前の秋が適しています。3月は、大地に、草の種が膨らんでいて、これからまさに芽を出そうと、土の中で、どんどん増える準備ができているのです。

私たちにできること
 「川のある生活」をすることですね、例えば、今、堤防をウォーキングする人たちの手を借りて、堤防沿いをきれいにする。ベンチや、お休み所を準備してみる。また、堤防を子どもたちの通学路にしてしまう。など、町の人みんなの手で、川沿いを遊べる場所にし、人の集まる工夫をすると、川に関心ができます。そうすると、川をきれいにしようとする意識が生まれてきます。川が元気な町は、住んでいる人も元気です。川を考えれば、山にもつながってくるんですよね。
自分で建てたログハウス風仕事場。